エクセルでひらがな←→カタカナ変換

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英数字を全角にしたり半角にする関数はありますが、残念なことにひらがなやカタカナに変換する関数はありません。一般的にはフリガナ関数を使って取り出すのが無難ですが、郵便番号変換した住所や、本来の読みとは異なる音や訓で入力した場合、もしくは文字パッドから入力した場合は「フリガナ」ではなくなってしまうので注意が必要です。

フリガナ関数、=PHONETIC(セル)を利用してフリガナを取り出す場合、セルの書式を設定する必要があります。本来の文字列がA列、フリガナがB列の場合、A列を選択し「書式(O)→ふりがな→設定」で「ふりがなの設定」画面を開き、フリガナの種類を選びます。選べるのは「ひらがな」「全角カタカナ」「半角カタカナ」です。ひらがなを選んでおけば、=PHONETIC(セル)で取り出したふりがなはひらがなになりますし、半角カタカナにしておけば半角カタカナになります。「ふりがなの設定」は入力前でも入力後でも行えます。念を押しますが、フリガナ関数を使うセルではなく、本来の文字列が入っているセルの設定です(できないケースの良くあるパターンです)。

単純にひらがなとカタカナを変換するだけなら、アドインを使ってみるのもひとつの手です。以前私が使っていた複雑な指定が出来てフリーだったソフトは既になくなっていて(エクセル2003には対応していません)、今のところこれがすごいぞ!というのはありませんが、とりあえずフリーソフトで現行バージョンでも使えそうなのが、文字種変換(Excelマクロを用いた小学校教員必携プログラム集)かと。シェアウェアになると高機能でよい物も出回っているようですので、探してみてください。

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このページは、杜夜 泉が2007年4月10日 13:20に書いたブログ記事です。

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